【レビュー】ヘリノックスのチェアワン 3年使って本物とコピー品を比べてみた

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こんにちは、MotoCampです!

今回はキャンプの椅子として大人気のヘリノックスのチェアワンと、そのコピー品である「DesertFox」の比較をお届けします!

どちらも3年以上使ってみて、耐久性も込みでレビューしていきます。

結論 完成度の高いヘリノックス・価格相応のDesertFox

改めて今回レビューするのは次の2つ!

先に結論から入ると次のようなポイントにまとめられます。

ヘリノックスの評価ポイント
  • 完成された良い商品
  • 縫製技術・耐久性が高い(3年使っても壊れない)
  • 軽量・コンパクトなだけでなく座り心地も良い
  • 本当に安心して使い続けられる
DesertFoxの評価ポイント
  • まずまずの座り心地、軽量・コンパクト
  • 縫製は少し劣るが、使用に問題なし
  • 地面と設置するプラスチックが外れ、補修したことがある
  • 本体自体は壊れることなく3年使っている
  • 値段相応で、コスパは良い

HelinoxとDesertFox(コピー品)の機能をまとめると次のようになります。

 ヘリノックス
チェアワン
DesertFox
アウトドアチェア
重量(バッグ込み)960g997g
収納サイズ高さ12cm×横35cm×奥行10cm高さ12cm×横35cm×奥行10cm
価格(2020年2月時点でのアマゾン)11,550円2,699円
座り心地
耐久性
総評本当に完成度が高い。使い続けられる。細かなアラはあるが、手軽に椅子が欲しい初心者には最適。

では次に細かい比較を見ていきましょう!

ヘリノックスとコピー品の細かい比較

見た目

ヘリノックスのチェアワン、我が家は赤色を使用しています。

シンプルなデザイン。

ヘリノックス チェアワン

対してDesertFoxの見た目はノルディック柄を取り入れたオシャレな感じ。

組み立てはどちらも簡単

組み立て方法はヘリノックスもDesertFoxも同じで、簡単です。

骨組みを組み立てて、布地を骨組みにはめるだけ。

ちなみに、布地をはめるときは短い骨組みを先にはめてから、次に長い骨組みにはめるほうが組み立てやすいです。

縫製技術と座り心地はヘリノックスの勝ち

実際に組み立ててみると、ヘリノックスは縫製もきれいで布地のたわみもありません。

布面がピンと張っており、座った時にお尻がきちんと面で支えられます。ゆったりとした良い座り心地。

対してDesertFoxは布地に若干のたわみがあります。

使用には問題ないものの、布面の張りが少し弱いので、お尻が沈み込む印象。

ヘリノックスと比べると座った時少し窮屈に感じます。

まずまずの座り心地といったところでしょうか。

ちなみにヘリノックスもDesertFoxも背もたれがあり、後ろに体重をかけるような、ゆったりとした姿勢になります。

座った時に前傾になるのが難しいかというとそうでもなく、料理や焚き火などの座りながらの作業は問題ありません。

丈夫さもヘリノックスの勝ち

どちらもキャンプで何10回も使用していますが、ヘリノックスについては今のところ壊れる様子は全くありません。

フレーム・布地ともに問題なしです。

DesertFoxは使用8回目くらいにキャンプで使用中にパーツが抜けてしまいました。

地面に接地する部分のプラスチックが抜けてしまったんですね。

「なんか椅子が傾くなあ」

と思っていたら樹脂カバーの外れた骨組みがどんどん地面にめり込んでいっていました笑

そのプラスチックが良く抜けるようになってしまい、その後家に帰って接着剤で直すことができたのですが、ちょっと残念でした。 

DesertFoxの本体自体は壊れるようなことはなかったのですが、こういった細かい部分の耐久性は値段相応な印象です。

収納性は変わらない

収納サイズについては、

チェアワンは35cm×12cm×10cm

DesertFoxの収納サイズは35cm×12cm×10cm、 

と全く同じサイズです。

リュックにも入れやすいサイズ。

重量

重量については

ヘリノックスのチェアワンは収納バッグ込みで960g

DesertFoxは同じく収納バッグ込みで997g

若干ヘリノックスの方が軽いです。

まとめ

ヘリノックスは製品として本当に完成度が高いと思います。

軽量・コンパクトなのはもちろん、縫製がしっかりとしていて、アウトドアで信頼して使い続けられる製品だといえます。

また、製品のバリエーション展開やオプションパーツが多いのもさすが。

あえて欠点を言うなら、高価な製品なのでキャンプ場で盗難の標的にされやすいことでしょうか。

これは必ず目の届くところに置くとか、寝るときはテント内にしまうなどして盗難対策をしておきましょう。

一方、DesertFoxはプラスチックパーツがポロリと取れてしまったのは残念ですが、接着剤で直せましたし、肝心のフレームや布地は壊れる様子もなく、相変わらず使い続けています。

多少の”アラ”はありつつも、リーズナブルな価格でキャンプ場でゆったり座れる椅子が手に入るのは魅力です。

DesertFoxに限らず、安価なキャンプ用品は細かい部分の耐久性が弱かったり、不良品にあたるリスクがあります。

そのリスクを許容しながら、製品の機能をうまく使って行くことが大事かなと、個人的には思います。

今回の記事は以上となります、お読みくださりありがとうございました。

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