【バイク】初心者のためのキャンプツーリングの魅力とコツ

こんにちは、MotoCampです!

キャンプツーリングがしたくてバイク免許を取り、今までに住んでいる関東地域だけでなく、北海道や東北でもキャンプツーリングをしてきました。

試行錯誤してきましたが少しずつ自分なりのノウハウが分かってきたので、初めてキャンプツーリングに行こうかと考えている人と共有したいと思いました。

とっっっても楽しいキャンプツーリング!初めて行く人でも楽しめるようにポイントなどを書いていこうと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです!

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キャンプツーリングの魅力

キャンプツーリングの魅力!

それはキャンプとツーリングを一日で両方楽しめてしまうところです!!

そのまんま過ぎて身も蓋もない言い方になってしまいましたが、想像してみてください。大好きなバイクにまたがって一日ツーリングを楽しんだ後で、美しい自然を眺めながらゆったりビールを飲むんですよ!(ビールじゃなくてお茶でも良いですね)

1度で2度おいしいとはこのこと。

最高です。最高の贅沢です。

ふつう日帰りのツーリングって目的地があって、目的地につけばあとは帰り道になって、ツーリングは終わりです。

キャンプツーリングは目的地についたあともキャンプをする楽しみがあります。

常に楽しみが持続していて一日が満たされる。

しかも日本は安全で、地域や四季によって色々な景色が楽しめるのでキャンプツーリングにはすごく適した環境がそろっています。

私はバイクや車でキャンプを年間20泊ほどしますが、飽きるどころか次はどこに行こうか興味ばかりが増えていきます。

そんな楽しいキャンプツーリングにどんどん人口が増えればいいなと思いますので、次から具体的なやり方などについて説明していこうと思います!

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湖を見ながらゆったりビール。最高です!
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ときには悠大な自然をバイクで駆けます

キャンプツーリング一日の流れとポイント

次にキャンプツーリングのイメージがしやすいように一日の流れと大まかなポイントを書いてみます。

あくまで私の一例ですので、ご参考までに。

一日の流れ

【1日目】

8:00 起床
9:00 身支度と荷積み(荷造りは前日に済ませておく)
10:30 出発
12:00 昼食
13:00 キャンプ場に到着・受付。設営開始
14:00 設営終わり。周囲をツーリングへ。
16:00 キャンプ場に戻り、食事の準備。
17:00 ビールを飲みつつ夕食。
20:00 やっぱりビール。
22:00 就寝。

【2日目】

8:00 起床。朝食。
9:30 ゆっくり撤収を始める。
11:00 撤収完了、チェックアウト。
14:30 帰宅。荷ほどきと片付け。
16:00 片付け完了!

ポイント①荷造りは前日のうちに

当たり前といえば当たり前ですが、前日までに荷物はバッグに納めておいて、出発当日はバッグをバイクに固定するだけの状態にしておきましょう。当日に荷造りするとバタバタして忘れ物をしたり、出発が遅れたりと大変なキャンプになることが予想されます。

ポイント②キャンプ場には早めに着いておく

上の例だと13時にキャンプ場に到着してます。

もちろん到着は14時でも15時でもいいのですが、早めに到着しておく理由としては

①予約不可のキャンプ場の場合、テントを張る場所を確保しておく必要がある

②昼間のうちに設営を済ませる(日没後は暗くて大変!)

ことが挙げられます。

テントさえ張ってしまえば寝床が確保できるので、あとはキャンプ場でゆっくりするなり、周囲をツーリングするなり、温泉に入りに行くなり好きに過ごせます。

どんなに遅くとも日没の1時間前にはキャンプ場についておくようにしましょう!

食事も早めに

キャンプ場の夜は思った以上に暗いです。

たとえライトを持っていても至るところに影や暗闇があるので、日没後のご飯は暗くて何食べてるのかわからないし、食材に火が通ってるのかわからないこともあります。

なるべく日没前に食事はスタートできるとスムーズです。

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キャンプ場選び

キャンプツーリングで行くキャンプ場は好きなところに行けば良いと思います。

ただ私の中で選び方のポイントようなものもありますので、書いてみようと思います。

ライダーが行きやすいキャンプ場に行く

自分はソロキャンプなのに周りはファミリーだらけとかだと、ちょっと寂しかったり居心地が悪いときがあります。

自分と同じソロキャンパーやキャンツーライダーが行くようなキャンプ場を選べば、比較的居心地良く過ごせます。

自分と同じような人同士だと距離感がちょうどよかったり、同じ趣味同士で楽しく話すことがあったりします。もちろんソロを楽しむというのもありです!

では、ライダーが行きやすいキャンプ場のポイントは何か?

あくまで自分の経験則ですが、ポイントを挙げると

・料金表にライダー料金の設定がある

・ツーリングスポットの近くにある

・ソロ料金が安い

・HPにライダーを想定した説明がある

といったところです。

あまり遠くに行かない

また、移動に時間がかかり過ぎるような遠方のキャンプ場も避けた方がいいです。

移動でクタクタになった後に設営をするのはなかなかしんどいです笑(経験談)。

キャンプツーリングに慣れないうちは自宅から2~3時間で行けるキャンプ場を選ぶようにしましょう!

関東から行けるおすすめキャンプ場

私は東京のライダーなのですが、関東から行ける場所で具体的な一例を挙げるとこんなところがあります。

①ふもとっぱら(静岡県)

ふもとっぱら – fumotoppara.net –

富士山のふもとにある広大なキャンプ場。キャンツーライダーをはじめとして、全国のキャンパーに人気のスポットです。

②霧ヶ峰キャンプ場(長野県)

>>霧ヶ峰キャンプ場(諏訪市HP)

霧ヶ峰の山中にある公営のキャンプ場。高原のきれいな空気と開放感が魅力です!

近くのビーナスラインはツーリングスポットとしても人気!

夏季限定のオープンなので、上記リンクも夏季以外は閉鎖されています。

↓↓実際に行ってきたレビューもあります↓↓

>>長野県 霧ヶ峰キャンプ場でソロキャンツー!

キャンプツーリングの道具・持ち物について

主な持ち物

キャンプツーリングの持ち物は多いです。

書き始めると長くなるので、ここでは最低限の道具を紹介します。

最低限の道具でいうとテント、グラウンドシート、寝袋、キャンピングマットを持って行けばキャンプ場でとりあえず眠ることができます。

↓↓キャンプツーリングの詳しい持ち物についてはこちら↓↓

>>キャンプツーリングの持ち物リストと基本のポイント

テント

おなじみキャンプといえばテントです!

たくさんのテントが世の中にはありますが、キャンプツーリングでは次の2点で選んでみてください。

①二人用以上の大きさ

盗難防止で荷物もテント内に入れるため、自分自身と荷物のスペースが必要になります。

荷物を入れても十分なスペースのある二人以上のものが良いでしょう。

②二重構造

インナーとカバーで二重構造になっているもの。

寒暖差による室内の結露が防止できます。

室内の結露がひどいと、寝袋が濡れて機能が落ちる可能性があります。

これらの条件を満たすものとして、コールマンのツーリングドームSTがライダーの中では人気です。

リーズナブルな値段ながら前室が広いため、雨天時にも心強いです。

グラウンドシート

テントの底面保護と雨天時の浸水防止のためテントの下に敷きます。

本格的なアウトドア用品店のものは値段が高い分しっかりしてますが、ブルーシートでも最低限の用は足ります。

また、私の場合グラウンドシートはテントより少し大きめサイズを持って行きます。

というのも、設営・撤収のときに荷物を地べたに直接おいて汚れるのが嫌なので、少し大きめのシートなら余白部分に荷物がおけるためです。

寝袋

またまたキャンプといえばおなじみの寝袋です。

たくさんの種類がありますが、結論から言うと、春・夏・秋のキャンプツーリングにはコンフォート10℃のものを選んでおけば事足りるでしょう。

寝袋の設定温度にはコンフォートリミットがあります。

メーカーによって定義が異なりますが、

コンフォートは「快適に眠れる温度」

リミットは「凍えながらギリギリ耐えられる温度」を指します。

選ぶ際はコンフォートを参考に選んで下さい。

春・夏・秋のキャンプであればコンフォートが10℃あれば十分です。

涼しい季節のキャンプで寒さが苦手な方はコンフォートが0~5℃のものを選んで下さい。

それから素材には化学繊維とダウンがありますが、個人的には積載が限られるバイクにとって、コンパクトになるダウンの方が利点が大きいと考えており、ダウンを使用しています。

キャンピングマット

マットはものすごく大事なアイテムです。

これで睡眠の質が大きく変わります。

マットは寝袋の下に敷いて、クッションの他に地面からの冷えを防ぐ役割があります。

キャンプ場も下が芝生だけでなく、土や砂利など、寝心地が悪い所があります。

こういった所ではマットなしで寝つくのは困難ですので、ぜひマットを持って行きましょう。

「そんなマットがないくらいでそうそう眠れないわけが・・・」と思った方!

実際に寝ようとしてみて後悔すること間違いなしです!

というわけで、お願いだからマットは持って行ってください!

マットにも色々な種類がありますが、初心者にお勧めなのはウレタンマットです。

ウレタンマットは軽量で、さっと広げて手軽に使えます。

ツーリング中に疲れたとき、マットを広げてすぐに休めるので、キャンプ場以外でも活躍してくれます!

積載に必要な物

荷物を持つと、普通のリュックでは入りきらなくなってしまいます。

積載の方法には色々アプローチがあるのですが、お勧めなのはタナックスのキャンピングシートバッグです!

キャンプ道具一式を収納できる大容量を備えているだけでなく、バイク乗りのために細かな収納ポケットとあったり、とても使い勝手がいいです。

また、耐久性も高いです。私はキャンピングシートバッグで20泊以上はしているのですが、いまだに不具合はおきていません。信頼性の高いバッグだと思っています。

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キャンプツーリングでの食事

キャンプの楽しみの一つに食事があります。

美しい自然を前に食べる食事は格別です!

頑張ってご飯を作るのも楽しいですが、キャンプに慣れないうちは設営などでけっこう疲れてしまいがち。

初めのうちはコンビニやスーパー、道の駅などのお惣菜や、加熱すればすぐ食べられるものをうまく利用して無理なく食事を楽しみましょう!

ちなみにビールと冷凍食品を一緒に買っておくとビールがぬるくならないのでちょっと便利です!

調理に必要な道具としては、イワタニのジュニアコンパクトバーナーがおすすめです。これはコンビニなどで売っているCB缶を利用するバーナーです。ガスがどこでも調達できるので愛用しています。

簡単な調理にクッカーも持っていくと便利です。

クッカーの中は空洞なので、私はフォークなどのカトラリーの他に、塩・胡椒・オリーブオイルを調味料入れに小分けして収納しています。

ソロキャンプの際の過ごし方

さて、キャンツーに行くときは誰か経験者と一緒にいって、色々教えてもらったりして夜はビール片手に語らいでもするのが楽しみ・・・・・・・。

というのが一つの楽しみ方ですが、一人で行くキャンツーライダーも少なくありません。

私もキャンツーデビューするときは一人でした。

一人でも焚き火しながらビールでも飲んでいれば楽しいものですが、ちょっと手持ち無沙汰になるときがあります。

ソロキャンプするときは何かやることを持って行くといいと思います。

例えば読書やラジオ(スマホにラジコのアプリを落としておく)などなどです。

早く寝て翌日の朝に周囲をツーリングするというのもいいですね。

終わりに 紹介したいその他のキャンツーのノウハウ

今回の記事は以上となります。

この記事がこれからキャンプツーリングに行こうと考えている人の参考になったら嬉しい限りです!

また、ここで紹介しきれなかったキャンプツーリングのノウハウはこちらで紹介していますので、よければ参考にしてください。

>>キャンプツーリングの初めてガイド【ノウハウ・道具選び】

最後までお付き合いくださりありがとうございました!

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