疲れないバイクツーリングの6つのポイント 疲労の原因と対策

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こんにちは、キャンプツーリング大好きmotocampです!

皆さんはロングツーリングでぐったり疲れたことはないでしょうか?

 

「これぐらいの距離なら大丈夫でしょ!」

と思って家を出たはいいものの、家に帰るころにはひどく疲れ、翌日にも疲労を持ち越してしまった経験はライダーなら少なからずあるはずです。 

 

北海道ツーリング、キャンプツーリング、300kmオーバーの日帰りツーリングなどでは疲れるのが一般的でしょう。

しかもそれが泊まりがけなら疲労がどんどん溜まることも珍しくありません。

 

この疲れ、なんとかしたい!

 

私も何度もぐったり疲れるツーリングを経験してきて、どうにかしたいなあと考えてきました。

疲れを軽減させて、翌日の予定や仕事も元気にこなせるようにしたいです。

ここでは、バイクに乗ることによる疲れの原因と、原因別の対策をまとめていきます。

ポイントを押さえて、ツーリングを元気に最大限楽しめるようにしましょう!

 

目次】

 

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乗車姿勢が同じことによる筋肉などのこわばり

バイクを運転するときは、ほぼ決まった姿勢で固定されがち。これによって、次のような疲労が生まれます。

 

肩・腰のこり

ロングツーリングにつきものの肩や腰のコリ。辛いですよね。

運転中に姿勢が固定されて、血流が滞ることが主な原因です。

 

バイクの疲労対策の基本ですが、ツーリング中は1時間に1回は休憩をとり、肩や腰のストレッチを行いましょう!

 

コリがひどい場合はバンテリンなどの塗り薬を使用するのもいいと思います。

スロットルを回し続けることによる右手首の疲れ

高速道路などで長距離移動するときは、アクセルのスロットルをひねりっぱなしになります。

小排気量のバイクになるほど強くひねる必要があります。

これによって右手首にじわじわ疲労が溜まります。 

対策として、スロットルアシストをつけてスロットルをひねる動作を楽にする方法があります。スロットルアシストを使えば、手のひらを乗せるだけでアクセルを開けることができるので、手首が本当に楽になります!何日も移動するツーリングだと使うのと使わないので大きな差が出るくらいです!

 

座面の痛み・疲れ

バイクの中には座面が固いものもあり、長時間乗り続けることでお尻が痛くなることがあります。

ゲル座布団と呼ばれるクッションを座面に取り付けることで、お尻の痛みを和らげる効果が期待できます。

 

連続運転による目と脳の疲れ 

私はバイクも車も運転するのですが、バイクを運転するときのほうが目と頭をよく使っている気がします。

バイクを運転するときは路面状況、前後の車間距離、エンジン回転数、カーブへの進入速度・・・いろいろなことに気を配って運転します。

これで脳と目にはじわじわ疲れがたまるのが普通でしょう。

さらにバイクはひとたび事故があると重大なものにつながる可能性が高く、そのため緊張を感じることが少なくなく、精神的な疲れにもつながります。

 

やはり適度な休憩と脳への栄養補給(ブドウ糖)は欠かせません。

 

走行風を受けることによる筋肉疲労

バイクで風を受けて走るのは気持ちが良いですが、この風が疲れの原因にもなります。

風で体があおられて、姿勢を安定させるために知らず知らずのうちに筋肉を酷使しているためです。

 

ネイキッドなどに乗っている方で、疲れがひどい場合はウインドスクリーンなどを取り付けてみましょう。上半身にあたる風を防いで疲労軽減に一役買ってくれるはずです。

 

寒さによる体温低下

走行風とも関係がありますが、寒さによっても体力が奪われます

ツーリング中は山岳部や山々の谷間など、急に温度が低下する地域を通ることが少なくありません。この温度低下に対応できないと、体温がうばわれて体が震えたり、体力が低下したりします。

暖かい日でもツーリングの際は寒さ対策を持って出かけることをおススメします。

 

まずおすすめしたいのがネックウォーマー!

首元からの冷気を防いでくれ、持ち運びもしやすいため、ツーリングライダーには必須の防寒具です。

 

さらに持っていると便利なのが電熱ベスト。

ベストの熱さレベルを調整出来るので、周りの気温に合わせることが出来、いちいち脱ぎ着をする手間が省けます。

USB電源で動くタイプが便利ですが、それなりの電気を使うので10,000ミリアンペア以上のモバイルバッテリーとの使用がオススメです。

 

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二―グリップによる内ももの筋肉痛 

これは個人差があると思いますが、私はロングツーリングの後は内ももが筋肉痛になります。

ニーグリップを長時間行ったためですが、工夫をすれば内ももや股関節の疲れや筋肉痛を軽減させることが出来ます。

 

まず欠かせないのがツーリング前後の股関節やもものストレッチ。私はこれをサボって北海道ツーリングの後半、内ももの筋肉痛に苦しみました笑

 

またニーグリップする際、タンクの形状や着ている服によってはヒザが滑ったりしてうまくニーグリップ出来ないことがあります。うまく出来ないと余計に力を入れたりと、疲労につながってしまうでしょう。

この場合、ニーグリップパッドをタンク横に貼ることで滑らず安定したニーグリップにつなげることが出来ます。

それでも股関節や内ももが筋肉痛ならバンテリン!(本日2度目)

 

睡眠環境の違いによる眠りの質の低下 

泊まりがけやキャンプをするツーリングの場合、普段と違う睡眠環境なので寝てもなかなか疲れがとれない、なんてことがあります。

 

対策として、安眠するために周りの明かりや騒音に邪魔されないように、アイマスクや耳栓を持って行くのが有効です。例えばライダーハウスのような相部屋だと、どうしても他人の生活音やいびきが気になることがあります。

 

 

また、キャンプツーリングの場合、枕やマットを見直すのも良いでしょう。

私はキャンプツーリングに枕を持たず、服やタオルで代用していたのですが、枕を持っていくことで睡眠の質がだいぶ変わりました!エアーピローはコンパクトに収納でき、キャンプツーリング向きの枕です。

 

 

食事内容による疲労回復能力の低下

 

泊りがけのツーリングとなると食生活が普段と変化します。

栄養が偏ったりすると、体内のビタミンなどが不足し、疲労回復が遅くなることがあります。 

とはいえ、ビタミン補給のために野菜をとろうと思ってもニンジンやトマトを持ち歩くのは難しい。

荷物にならない形で栄養補給を考えていきましょう。 

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栄養補給に便利な持ち物

既に書いた通り、ツーリング中は風にあたったり、ニーグリップをしたりと筋肉疲労が体に溜まっていきます。

ツーリングで溜まった疲れ、とりわけ筋肉疲労の回復にはビタミンとタンパク質の補給が不可欠です。

 

手軽に、そして荷物の負担にならない形では、サプリメントとプロテインはビタミンとタンパク質の補給に有効です。

 

「プロテインなんて、体を鍛えてるわけじゃないのに必要なの?」

と思う方もいるかもしれませんが、ツーリング中は常に屋外にいるため、体力はいつもより消耗します。ツーリングで溜まった疲れをとるために、普段より多めにタンパク質とビタミンをとりましょう!

 

コンビニで手軽に手に入る食材 

キャンプツーリングやライダーハウス泊まりの場合、コンビニで食事を済ませる方も多いと思います。

手軽に買えるものとして、チーズ、野菜ジュースなとで積極的にタンパク質とビタミン補給を行ってみましょう。

 

現地で積極的に取りたい食材

ツーリングで訪れた先のグルメは楽しみの一つ!現地グルメにあったら食べておきたい疲労回復に効果のある食材を紹介します。

 

果物でクエン酸とビタミン補給

果物、特に柑橘類には疲労軽減に効果のあるクエン酸やビタミンCが豊富に含まれています。直売所などで見かけたら食べてみましょう!

 

豚肉はビタミンB群が豊富

豚肉には疲労回復に必要なビタミンB群が含まれています。

ニラ、ニンニクと一緒に食べることで疲労回復効果もアップします!

 

鶏の胸肉は疲労回復効果あり

鶏肉、特に胸肉には抗疲労効果のあるイミダゾールペプチドがあります。

コンビニでも手軽に買えますが、地鶏の有名な地域に行ったら鳥鍋なんていいですね!

 

バイク初心者に紹介したいその他のノウハウ

この記事では紹介しきれなかった、バイク初心者に向けたバイク購入から初めての公道、安全に楽しくツーリングするためのノウハウをこちらで紹介しています!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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